【韓国】 暗記本・韓国バージョン
2007年07月03日 23:15
ソウルのユースホステルにて、友達第1号!
台湾人・シャノン。
始めは英語で会話していたけど、「資格の大原」飯田橋校で日本語を勉強していたことが判明し、途中から日本語。
留学のきっかけは日本のドラマが大好きだからだって。へぇ~!
韓国には、大学3年のときカレッジリーグのバスケ選抜で試合しに来たことがある。
今回わざわざ寄った理由は、半分は仕事。
暗記術本・韓国バージョンの挨拶回りである。
在韓エージェントの李珍姫さん、ドルニュク出版社の営業部長グーさんと、新人のインへちゃんが出迎えてくれた。
揃ってソウルで一番大きい書店へ。
…
あった!!
学習参考書コーナー、しかも平積み角っこ!!
一番いいとこやんけー!!
あざっす!!
その後、ドルニュク出版社を訪問。
オフィスはソウル郊外のパジュブックシティという新しい町にある。
この町は、朝鮮戦争に反対した芸術家たちが、抗議の意を込めて朝鮮半島に世界的に価値の高い芸術村を作ろうとしてできた。
建物の価値がもうすごいのなんの。世界中の著名な建築家がデザインした建物が軒を連ね、それらを出版社が買い取ってオフィスにしている。
建築を勉強している人はぜひ訪問することをオススメする。
独創性が高い建物ばかり。
そのうちのひとつがドルニュク出版社。
イギリスの著名建築家のビルを1社で所有!? 周辺は林が広がっていて、軽井沢に遊びに来たような錯覚。これなら毎日リフレッシュしに通勤するような感じやなぁ。
社長(写真中央)は、今年と来年の韓国出版界の長を務める方だ。
私の本を売ってくださって、本当にありがとうございます。
珍姫さんもインへちゃんも日本語ぺらぺら。二人とも勉強のきっかけは日本の小説・ドラマ・マンガ。資格の大原を通じて日本に留学。
資格の大原さん、やりますなー!!日本サブカルの流行をビジネスチャンスと捉えて、アジアの若者を顧客とした。
娯楽のパワーはすごい。やすやすと国境を越える。
また、韓国のネット発達状況は凄まじく、私の本の売り上げも半数近くがネット販売。
東大の仲良し友達、韓国人の崔智英(ジヨン)も、私が「デスパレートな妻たち シーズン2」のDVD販売を心待ちにしている間に、昨日アメリカでテレビ放映されたばかりのシーズン3を韓国のサイトからiPodに落として見ていたことを思い出す。
日本のマンガも、アニメも、リアルタイムで更新されている。
グーさん運転する車は、空港までの道程を少し遠回りして海ルートでドライブしてくれた。
韓国へはトランジット(24時間以内なら途中立寄りできる)で来たので、任務を完了し、次の目的地・北京へ。



