【中国(チベット)】 Whenever, Wherever
2007年07月10日 00:00
青蔵鉄道で迎える2回目の朝。
目が覚めると、気持ち悪さはすっかり治まっていた。
午前中はシャキーラの"Whenever ,Wherever"をiPodで聞きながら、青海省の雄大な大地を見て物思いにふける。
私は島国の女(大真面目笑)。
そして中国は大地の国。
田園。故郷の茨城とは土の色が全然違う。
だんだん、空が近くなってきたような気がする。
時折、羊や牛の遊牧が見える。
昼に「ムーンケーキ」=月餅と、乾燥イチジクを緑レンジャーがくれる。
午後、5レンジャーに中国語を習う。
祝大家旅途愉快!
随着海抜増高、気温就降低。
車掌さんも輪に加わる。
みんなで「カッコイイー!」と私が教えた日本語でからかう。
赤レンジャーとピンクだけでなく、黄色と青もカップルのようで、3組目のカップルとして私と車掌さんをくっつけようとする遊びが始まる(笑)。
ルー・ポンフェンさん。22歳。確かにイケメンやわ! 笑顔がすごくいい。
見つめ合ってお互いどきどきしながら微笑む。なーにやってんだか私。
昨晩、私を助けてくれたという。
酸素チューブで遊ばせてくれる。
青海省とチベットの境、那曲(ナクチュ)駅で途中停車。
そしていよいよ、2泊2日47時間の列車の旅を終え、チベット(西蔵、Tibet)の中心、ラサ(拉薩、Lhasa;Lasa)に到着。
標高3658m。富士山よりも高い所にある、通称・日光城(日光の都市)。夜8時でこの明るさ。
チベット語が書かれた白い布をレイのように掛けられて歓迎される。
<今日のグルメ>
ラサ中心にあるホテルの向かいの道を挟んだ家族経営の料理屋で、夕食に肉炒飯を注文。8元≒160円。
具はピーマン、玉ねぎ、木の根を皮のまま細かく刻んでやわらかく煮たようなもの、肉。
油っこいが、ひさびさにお腹が受け付けた食事に満足。



