【フランス】 だピョンdeコード・バスケ勝負フランス編
2007年08月25日 20:09
開館1時間前、先頭から10番目くらいのところで列につく。
朝靄にけぶるルーブル美術館である。
いよいよ開館。もちろん最初に目指すところは決まっている。
どきどきする。
この通路の展開のさま、まさに「ダヴィンチ・コード」と同じ。
いた!
微笑み勝負、やっぱり彼女には敵いません。
超有名作品ばかり集まっているとは言え、今まで世界史や美術の資料集で眺めていたのと本物とではまるで違う。
繊細な肉感に見惚れたり、
迫り来るような大きさや細かい筆遣いに圧倒されたり。
すごいなぁ。
本物に触れるとはこういうことか、としみじみ。
さて、実は今日はバスケの約束が♪
昨日エッフェル塔に行ったときに約束を交わしたフランス人・ノーディーン。
エッフェル塔下の南東に広がる公園でストリートバスケ。
ガードタイプで動きが細かく、ドリブルでマタ下を抜かれたときは、湘北りょーちんに抜かれた山王「だピョン」深津のように足が動かず。うう。
でもねノーディーン、ディフェンスが素直過ぎるんじゃありませーん?そんなにフェイクに引っかかってたら私の思うツボよー?
こんな感じでずっと1on1やり続けてたから詳しい点はよくわからなくなったけど、まぁノーディーンの3ポイントを考慮しても多分私が勝った。ふっふー。
終わっていろいろ話していたら、なんとノーディーンはフランス料理のシェフだという。
しかもエッフェル塔のすぐ近くの“Vinet Maree” というPoissonポワゾンのお店を自ら経営。
シェフってどういう仕事?
「とてもインスピレーションと集中力が要る大変な仕事。だから毎日へとへとになるし、週末は休みを取ることにしてるんだ」
と言って、ソニーエリクソンのケータイでお店やシェフ姿、創作料理などの写メをたくさん見せてくれた。
めっちゃ美味しそう!うーん残念!今日明日が平日だったら絶対食べに行ったのに。
今度パリに来るときは必ずお店に行く!と再会を約して別れる。
遅い昼食でワインを飲んでほろ酔い気分でいたら、なんと晴れてきた。パリ初の青空。
陽光を照り返すセーヌ河沿いをいい気持ちでゆっくり散歩。
気付いたらなんだか身体の調子がいい。
バスケして酒飲んだら風邪治る、っていつものパターン…(笑)。
うーん。噂のパリは私にとっても素敵なところやったなぁ。
もし毎週末、ルーブル行って、エッフェル塔見ながらバスケして、食事に舌鼓してワインを飲み、セーヌ川散歩して、なんてできたらどんなにいいかなぁ。
<今日のグルメ>
ノーディーンのお店は“Vinet Maree”、月~金営業。住所:71 Avenue de Sufferen H007 Paris.
あら大変、フランス来てからまだワイン飲んでなかったわー!と、だいぶ遅いランチでワインを頼む。宿近くのオープンテラスレストラン“L’ELEPHANT DU NIL”.中央はオムレツOmelet Parisienne(jambon)。これがまた繊細な味で、たっぷりの卵にチーズがとろけてマッシュルームでアクセント、迷わず私のオムレツ過去最高位を贈呈。赤ワインは庶民の味Chateau de Pennautier.



