【イギリス】 £にかわって、おしおきよ!
2007年08月18日 19:26
昨夜。遅れに遅れ、ロンドン・ウォータールー駅22時着になった私を迎えてくれたのは、
スポ愛バスパ(バスケサークル)我らの女子代表たーまるのーりこー!
そしてバスパの先輩、ダースベーダーことびょんじゅんさーん!!
びょん様にはあとから登場してもらってたまちゃんを驚かせる、という私のカンペキな計画は、私が遅れたせいで脆くも崩れ去りました…先に二人が会う羽目に。こんな遅くなったのに待っててくれて本当にありがとう。
到着したときの私はこんな感じだったらしいbyたまちゃん。あまりの嬉しさに…目がほんまに三日月形になっちょる…。
そして申し訳ないことにデジカメのイギリス分メモリーが吹っ飛んだ(楽しかったイギリスは何度も見返していたのでメモリーに入れっぱなしだった…)ので、なんとか他の写真と言葉でカバーしていきます。
3月の代別試合。中央のラブリーなお人がたまちゃん。私はこれが苺最後の試合かもと思ってばかみたいに泣いて腫れてまんじゅう顔。
到着が遅くなり宿を取る時間が無くなってしまった私に、びょん様が泊まっているホテルの部屋を貸してくれ、自分は本田さんの部屋に移ってくれました。なんて優しい…。ぺ・ヨンジュンの時代はもう古い。今はお・びょんじゅん様の時代や。
さて、朝。他の先輩方にも挨拶して、今日はたまちゃんとデート。
たまちゃんは9月からロンドンにある寄宿舎学校で日本語教師として赴任することが決まっている。今はその準備段階で、ホームステイしながら語学学校に通っているところ。
小さい頃の「おちゃめなふたご」シリーズに始まり最近では「ハリー・ポッター」に至るまで、ずっとイギリスの寄宿舎学校に憧れていた私。たまる先生の寄宿舎生活に興味津々。ラクロスとかいたずらとか魔法とかそういうイメージ。楽しそー!!
オックスフォード・サーカス駅で待ち合わせ、ロンドンの街をたまちゃんに案内してもらう。
てか、ここは、どこ…??
国際色豊か過ぎやしない?白人はもちろん、アフリカ系、アラブ系、アジア系…とにかく沢山の人種がぞろぞろ歩いている。
周りの店もほとんどチェーンのブティックやファーストフード。レストランだってチャイニーズやトルコなどの他国料理ばっかり。
これ、もし街中に赤い二段バスと赤ポストと赤電話ボックスがなかったら、一体どこの街かわからない。
たまちゃんの話を聞くと、語学学校もとにかく国際色豊かなようで、生徒もスペイン人、イタリア人、ロシア人、中国人、タイ人…とみな訛りの強い英語を話すらしい。
「先生は最初に“本当に英語を学びたかったらロンドンに来てはいけません”って言ったんだよー(笑)」
でも逆に、わざとイタリア訛りで話すことが生徒の間で流行ったりして、なかなか面白いことになっているらしい。
そして物価が高い…。今世界中のマクドナルドで最も高いのはロンドンだそう。セットが1000円超えている。ユーロ€も高かったけど、ポンド£は高い。
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ピカデリー・サーカス方面に歩き、トラファルガー・スクエアを見た後、セント・ジェームスパークへ。生バンドの演奏があり、みんながそれぞれくつろいでいい雰囲気。
池のある公園をこうしてたまちゃんと歩いてると、なんだか井の頭公園にいるみたいだね~と笑っていたら、徹底的に違うところが!
なんとリス!!

グリーンパークも見ながらバッキンガム宮殿へ。
ここの衛兵はたまちゃんお気に入り。よく見ると黒い帽子にはかわいらしい“耳”があるらしい。二人で「手乗り衛兵」や「衛兵を食べるの図」の写真を撮った。
そして宮殿前にでんと構える金ピカの像。あの高いところにいらっしゃるのは…女王ね。
すごい。王の像なんてどこにもない。王よりも断然女王が強く、国民の尊敬を集める女王。
…でもね。
私にはあの手を広げている金の像が、「セーラームーン」のミレニアムバージョンにしか見えないよ…。
ポンド£高と相まって、こりゃ「月に代わっておしおきよ!byセーラームーン」じゃなくて「£に代わっておしおきよ!by女王」だわよ。
それからノッティング・ヒルに向かい、スーパーへ。
イギリス人の胃袋チェック。
…なんだこの冷凍食品の多さは!!
たまちゃん曰く、「ホームステイ先のホストママも本当に料理が簡単だよー。レンジでチンしたピザとか、チキンとか。野菜は生ばっかり。さらしていない玉ねぎを切ってそのまま出てきたりするんだよ」
左様ですか…。すごいねイギリス人て…。
物価高を乗り切るため、たまちゃんのランチはスーパー御用達らしい。
その後、先輩たちとお会いする。
もともと友達だった淳くん、それから宇佐美姉さん、まっきー姉さん。
宇佐美姉さんが予約してくれていたイギリス料理のレストランへ。
相当いいお店のようで、チップ&フィッシュなのにめっちゃ美味しかった。店員さんも陽気。「でもここは珍しいよ。嬉しい~!ご馳走様でした。
その後、ホテルの部屋にお邪魔して
淳くんが春から始まった刺激のある生活を楽しそうに話すのを聞き、宇佐美姉さんからトルコ旅行のオススメポイントをもらい、「社会人になるのはね、今はそんなに心配しないくていいと思うよ。きっと人によって感じ方が違うから」とまっきー姉さんから深いアドバイスを頂く。
用事から帰ってきたびょん様と金坂くんも加わり、その後は女子恋愛トークで盛り上がって、楽しい夜が更けていった。
<今日のグルメ>
お昼はたまちゃんとコヴェント・ガーデンのイングリッシュパブで。
牛肉のビール煮をパイで包んだもの。やはりというべきか値段が高かった(確か約6ポンド≒1560円)ので、二人で一皿を半分こ。なかなかいけるねこれ!
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夜は先輩たちにご馳走していただいた。ノッティング・ヒルにある有名なフィッシュ&チップスのお店。船をイメージした装丁で、店員さんも陽気。
フィッシュはCod・Haddock(タラ)、Sole(ヒラメ)、Swordfish(メカジキ)などから選べ、外はかりかり・中はしっとりに揚げてあって美味。ポテトと共にエールビールによく合う。海老のビネガー和えやデザートも素敵。



