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2007年12月 アーカイブ

I am Here

2007年12月07日

現在、 エジプト にいます。

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 ナポレオンフィッシュ。
 
 でっかかった…!!



 紅海に魅せられ、まさかのダハブ1ヶ月滞在。
 今はカイロにてアフリカ各国のビザ取得中。いよいよ南下縦断、突っ込みます。

****

トルコ9月5日~10日(二人のわかこ編あたり)までアップしました。
容量が重い場合、コンテンツバーの“Journey”から飛ぶと速いです。

移動経緯:
エジプト(カイロ、ダハブ)←ヨルダン←イスラエル・パレスチナ自治区←ヨルダン←シリア←レバノン←イエメン←オマーン←バーレーン←クウェート←UAE←IRAN(ヤズド、エスファハーン、Teheran, Maku)←トルコ(Gurblack,Dobayazut,カッパドキア、イスタンブール)←......
 ※詳細はちびワカコ(↑)をクリック!

****

元気でやってるでー!Don't worryよ。
日記アップが遅れまくっていますが、ぼちぼちやります。少々お待ちを。

【おまけ】こぼれ話ランキング

2007年12月25日

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<おしゃれファッション(注:全て普段着)>

1.イエメン男性
  アラブ人の基本服ガラベーヤを、ターバン・ジャケット・ジャージ・腰布などでそれぞれ工夫し、ハイセンスにまとめているのに脱帽。
  おへその前に先祖代々伝わる刀剣ジャンビーヤを差すのは一流の男の証。
  女性は対照的で、アバヤで目以外を全て真っ黒に覆う。

2.フィンランド人
  北欧独特のポップな色遣いと秀逸のセンス(記事有)。

3.スーダン女性
  模様も色も大胆な布のオンパレード。

4.エチオピア北部の村民
  独特のフォークロア調デザインに、緑、紫、赤、青。

5.イスラエルのユダヤ教正統派
  度肝を抜かれた縦ロールもみ上げ。どうやって巻いているんだろう…。




<面白かった人物>
1.日本語含め7ヶ国語を喋るヨルダンのベドウィン(砂漠遊牧民)・アフマド

  「VIPなんてもう古い。
   俺?俺はVIBだから。
   Very Important Bedwin」
  
  「Sorry,Dirty,Worry!!
   つまり、ごめん(Sorry)、俺が悪かった(Dirty)、今じゃお前が心配だ(Worry)」
  
  「チャイに砂糖入れる?俺の日本名、佐藤だよ。でもベドウィンの言葉でサトウ=盗人。
   サトウが多い日本は大変な国だなー。」

2.イランで娼婦(見つかったら死刑)に本気で恋しちゃった挙句に失恋し、空手で傷心を癒すイラン人・モスタファ。
3.アメリカ人をイスラム教徒に改宗させたイエメン人の超早口英語おばちゃん。
4.「ラクダ乗らない?20ドル」を断ったら、「ホンダ乗らない?タダで」とバイクに乗せてくれたシリア人・ムハンマド。
5.…思い当たる人が多過ぎてよくわからん。



<特に影響を受けた人物>
1.ロンドンに会社を創ったクウェート人医師・Dr.アルカンダリ
2.世界中で講演を続けるパレスチナ人農民・ファエズ氏
3.レバノンとフランスの新聞に記事を書くレバノン人ジャーナリスト・ハヒル氏


<戦ったこと>
1.イランでバス係に右手と口を押さえつけられる。
  空いている左腕でみぞおちにエルボーするか足で股間を蹴り上げるかを一瞬迷い、激昂されたら困るので左手でビンタしてひるんだ隙に逃走。

2.UAEのホテルでエロオヤジに絡まれる。
  トイレから脱出。

3.シリアの国境越えバスで運転手にビザ代を誤魔化される。
  人が集まる広場に来たときサングラスを取り上げ、襟首を捻り上げて抗議。



<乗り物>
1.二人飛行用マイクロクラフト
2.貨物列車
3.車で入れないダイビングスポットに行くときのラクダ



<挨拶>
1.口でチュッと言いながら、鼻と鼻をくっつけるオマーンの男性挨拶。
2.歯の間からシシーシシーシと息を出して知らせる、スーダンのバス下車合図。
3.手を握って腕に胸を思いっきりぶつけるエチオピアの男性挨拶。



<驚き宗教集会>
1.イエメン・イスラム教徒ラマダン明け直前の女性祈祷会
2.イスラエル・ユダヤ教徒ホームパーティー
3.スイス・キリスト教徒聖歌ライブ



<一芸で稼ぎながら旅していた日本人旅人>
1.ザ・旅人美容師
  日本橋で10年積んだ腕、現地民にも引っ張りだこ。1回5ドル。
2.似顔絵マン
  美術を学ぶ大学生、センス抜群。
3.マラソンランナー
  各地の大会に参加、参加賞を得ながら。



<グローバル企業の仕事話をしてくれた日本人旅人>
1.アイシン精機(トヨタについて)シバさん
2.アップル社 ヒワタリさん
3.キャノン イタリア支部 カトウさん



<美味グルメ>
1.イエメンのラマダン中の晩餐(ハミラ家)
2.レバノンの焼きサンドイッチ(特に旧市街郊外の親子経営店)
3.ギリシアの地中海魚料理(テッサロニキの港沿いの魚専門店)



<旨酒>
1.オーストリアワイン“緑の世界”
2.エチオピアビール“BEDELE”
3.トルコ蒸留酒“アラキ”



<ダンナ候補>
お楽しみに。

【イラン~エチオピア】未アップ分タイトル一覧

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ここまでこーんな感じ。
しかし長い…。飽きたら読み飛ばしてくださいな。










【トルコ(続き)】
(大嶽和嘉子見送り、気球パイロットとマイクロクラフトでカッパドキアデート。)
9月 11日 隠され続けた地下都市
12日 名づけの意味
13日 クリーム惑星の朝焼け
14日 気球でイーグルになった日
15日 銭形のとっつぁんと大空デート
16日 1ヶ月断食生活―ラマダン経過報告
17日 ノアの方舟

【イラン】
(イスラム教徒の心情を理解したくて本格修行、あわや改宗認定式。)
9月 18日 制服着用~!セクハラ大国
19日 女子高生と風紀委員
20日 ただいまムスリム修行中
21日 モジモジくんは行く!
22日 どうすればわかり合えるのか
23日 イスラム教徒改宗認定!?
24日 ここは世界の半分だ
25日 ゾロ目の77(年)、ゾロアスター教開始

【アラブ首長国連邦】
(人口80%は外国人労働者、残りは超金持ちアラブ人。両方からプロポーズされた、が…。)
9月 26日 朝食はAM1:30~3:30デス
27日 アウトサイダー側 : 「日本人になりたい」
28日 インサイダー側 : 「第2夫人にならないかね?」
29日 それでうまく回ってはいるのです
30日 突き抜けたアウトサイダー

【クウェート】
(超リッチ医師宅で金持ち生活を味わう。共同で「中東の未来を考える組織」設立。)
10月 1日 なぜメイドと運転手を雇えるか
2日 「もはや戦後である」
3日 ブラック・ゴールドの未来

【バーレーン】
(アラブなのに酒飲みが多い陽気な島。しかし断食継続、もちろん水も飲めず…。)
4日 アラブの島国気質
5日 ミスった…!ラマダンで記憶力低下!?

※再びUAE
6日 クレイジー狂騒曲
同日 Life Is Beautiful

【オマーン】
(岩と風と海と焚き染めるお香。自分の内面の旅の度合いもだんだん強まる。)
7日 原点
同日 初海中世界
8日 王家の香り

【イエメン】
(目以外をすっぽりと黒く覆う美女たちに隠された秘密を目の当たりに。)
9日 ファッションセンスNo.1よぉー! Byピーコ
10日 いやん見ないでッ
11日 パパには3人妻がいる
12日 ラマダン明けまして、おーめーでーとーうー!!!!
13日 ナイスバディの秘訣
14日 まっくろくろすけ出ておいで~!
15日 女の、女による、女のためのWedding
16日 夫ハンティング敗北―サウジアラビア考

【レバノン】
(美味アイス屋で出会ったジャーナリストに大統領選前の厳重体制下を案内される。)
17日 兵士と戦車と難民キャンプ
18日 ジャーナリストと暗殺現場
19日 縦列駐車のやり方、覚えてる?
20日 スタバ50席独り占め、が…。
21日 どうなる大統領選!?

【シリア】
(宗教と外交において微妙なバランスをとろうとする地理的現状。)
22日 ユダヤスチャンムスリムー!inダマスカス
23日 妄想力を呼び覚ませ
同日 ゴーマリーソーン♪ベドウィン♪
24日 ゴラン高原襲撃跡

(※一時ヨルダン)
25日 イスラエル入国作戦会議

【イスラエル】【パレスチナ自治区】
(ユダヤ人新婚夫婦のお祝いをし、パレスチナ人学生の恋のキューピッド役を仰せつかる。両者の理解度レベルの溝を目の当たりにする。)
26日 「大三元をお持ちの方は…」入国審査4時間
27日 ユダヤ人 : 新婚さんいらっしゃ~い♪
28日 パレスチナ人 : 片想いの恋の行方!
29日 ただ、自分の土地を耕したいだけだ
30日 家族の笑い声とぞっとする現実
31日 ―若き同志たちへ―
11月 1日 共存なのか住み分けなのか差別なのか虐待なのか
2日 ユダヤ教徒シャバットパーティー

【ヨルダン】
(ナンパしてきた砂漠遊牧民ベドウィンの家は5階建てビルだった…。)
3日 死海集中美容泥パック
4日 バラ色の谷のベドウィン
5日 草原でも砂漠でも―遊牧民現代化考

【エジプト】
(紅海1ヶ月ダイビング留学、Belly Dance、ラメセス2世自己顕示欲)
6日 ダイバーの憧れ Red Sea
7日 恋の街ダハブ合コン
8日 戦いのプチリゾート
9日 紅海に生まれる太陽
10日 プレ講習 すぅーってーんころりぃーん
11日 海講習① 無重力宇宙遊泳
12日 海講習② ニシキヤッコとオムソバ魚
13日 海講習③ 銀河系発光虫
14日 海講習④ アオウミガメとkiss未遂
15日 海講習⑤ アナゴ畑とサンゴ島
16日 ニモの巣を訪ねて
17日 テーブルサンゴのその下に
18日 謝恩カレー
19日 「我ら沈船探検隊!!」
20~29日 ダイビング留学続行(10日間サマリー)
30日 お別れキャメルダイビング
12月 1日 [古王国] 理系センス墓 ピラミッド
2日 混沌カイロ ―もしも私が仕掛け人だったら
3日 寝言キング、正直びびってます
4~6日  アフリカ南下準備(3日間サマリー)
7日 Belly Dance : エジプトNo.1ダンサーDinaの舞
8日 Sufi Dance : これぞ神秘主義アラブスタイル
9日 田舎タウン ―もしも遺跡がなかったら
10日 [新王国] オレ様神殿
11日 [新王国] 我らの神殿
12日 [新王国] 文系センス墓 王家の谷
13日 ヌビア人のどか村

【スーダン】
(滞在7日中、移動に5日かかるっちゅう交通事情。犠牲祭を祝う。)
14日 入国チャンスはおんぼろフェリーで週1回
15日 酔っ払い船長、針路誤る
16日 銀河鉄道の夜
17日 モンゴル人とユダヤ人とヌビア人―アイデンティティ考
18日 Stop Dreaming, Start Driving
19日 犠牲祭まちぼうけ
同日 これが私の生きる道
20日 「スーダンとはハルツームのこと」は本当か?

【エチオピア】
(現在滞在中…)
21日 不思議村のコーヒーとビールは世界一旨い
22日 エチオピア正教とは昭和であった…!
23日 ライオン頭、ライオン都市を歩く

アフリカ縦断報告Vol.1

現在、エチオピア にいます。

アフリカ南下縦断敢行中!ざっと経過報告。


DSC04496-.jpgまずお礼です。
アフリカ入りしてすぐ、拙著の第10版増刷が決まったとの連絡がありました。
日本の状況を知らなかったので驚きました。累計15万部(+韓国版)とのことです。
お手にとって下さった方々、日頃お世話になっている方々に、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。



*********


さて。

【エジプト】
紅海の街ダハブで1ヶ月ダイビング留学。
カイロでエジプシャン式ベリーダンス(トルコのはオリエンタル式)堪能。
ナイル川沿いを古王国→新王国時代と遡って遺跡を辿る。


予定は押してはいるものの、ここまでは想定の範囲内。

そしてここからが想定の範囲外…。




*******




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【スーダン】
陸路入国不可、オンリー水路。
アスワンハイダムでナイル川を堰き止めて造られたナセル湖から、週1便のみのおんぼろフェリーに乗り込む。
時速たったの20キロ、距離300Kmを所要時間18時間。


ま、しょうがない。
ジル(金属製のカスタネット)片手に、ヌビア人たちとるんるんベリーダンスを踊っていたら。

しょうがない、どころじゃなかった。
そうなのよ。南下してるのにナーンデ朝日が右から昇るかなぁと思ってはいたのよ。


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船長以下航海士3人酔い潰れ、針路を逆走。
あれ?イスラム教って酒禁止よね?(笑)
定員500名フェリー、路頭に迷う。
さらに深夜、寒さのせいか甲板で1人死亡…。

+9時間で計27時間。待ち時間含めて37時間…。
それでも、イスラエルで出入国スタンプを回避していた甲斐あって、入国拒否されることなく無事入国。




到着したワディハルファ村、宿に床はなくドアは鍵もない。
スーダン人はめっちゃ親切。女性はめっちゃオシャレ。
そこからバスに乗り、砂漠をぶっ飛ばして首都へと向かう。

もちろん道なんかない、むっちゃ悪路。
1950年製のバスは、エンストして止まっては運転手が修理してまた走り出す、の繰り返し。


%E3%83%90%E3%82%B9%E6%95%85%E9%9A%9C.jpgしかし。

とうとう運転手でも直せない破損が。
見渡す限りの砂漠のど真ん中で、6時間立ち往生。

一緒にスーダン入りした私ワカ、モンゴル人トゥメ、日本人コーヘイの朝食トリオ(ヌビア人の発音で"water","tomato","coffe"のように聞こえる)は途方に暮れる。


…あぁ、おかげで女度上がったわ。あたし、待てる女になれた(笑)




一方、気長なスーダン人は誰も慌てない。

「インシ・アッラー」(アッラーの神の御心のままに)
と言って、じりじりと直射日光に照らされながら、メッカに向かってお祈りを始める。

つられて私も
「ラーイラハイッラッラー・ムハンマドゥンラスゥドゥッラー」(偉大なるアッラーは唯一神、預言者はムハンマド)
などと、ムスリム修行時代に覚えた祈りの言葉をのんびり呟く。




そしてそのまま夜。

満天の星空。月光は砂上に影を作るほど明るい。
でもね。砂漠地帯の夜はめっぽう冷える…おぉ寒い…。




そこへ。

静寂を切り裂いて、ドゴォーッッという爆音が辺りに響き渡る。


……銀河鉄道だ!!!
カンパネルラーーーーーー!!!!!



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砂に隠れてわからなかったが、実は200mほど離れたところに線路があったらしい。
やってきたおんぼろ貨物列車に拾われて、真っ暗な貨物車の中、どこへ行くともわからないまま揺られていく。




そのうち途中の村に臨時停車。電球が1つしかない集落は深夜にも関わらずご飯を出して出迎えてくれた。
そこで修理されたバスが来るのを待ち、翌日16時にやっと首都ハルツーム着。




%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3%E8%A1%A3%E8%A3%85.jpg驚くとはこういうこと。

ハルツーム、普通に「都会」。

整備された道路、お洒落な店に高層ビルも建つ。
なんじゃこの地方との落差は!


その後仲良くなった地元大手建築会社マテリアルステストのゼネラルマネージャー・サラヘルディン氏によると、高層ビルは中国、リビア、マレーシアなどの石油会社のもの。


この国は、石油利権を外国資本に売ることで成立している。




スーダン服を着用して犠牲祭を祝い、断食月から始まったイスラム教国巡りもとうとうこれにて終了。




**************




【エチオピア】
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独特のキリスト教、エチオピア正教の国。
丸1日バスに揺られた後、スーダン西部のガラバート泊。翌朝歩いて国境を渡ると…。

これが驚いた。
村中にがんがん流れるエチオピア正教の聖歌、昭和初期の日本の流行歌そっくり。
北部の村々は子どもたちが走り回り、折れ曲がった木製の電柱や砂埃の立つ通りや掘っ立て小屋や焚き火が、映画「Always3丁目の夕日」の世界そのまま。
いや、舞台を東京ではなく地方の田舎にした感じ。

昭和日本がここにある。




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チベットの色彩とフィンランドの色彩(共にブログ記事有)の中間くらいのところに、羊毛フォークロアのセンスを混ぜ込み、そしてきっと、まだ見ぬ南米山岳地帯のポンチョを巻いた感じ。

ほとんどの村人が極貧だが、そこに存在する色は至宝。


エチオピアは日の出の6時を0時とする、オリジナルの時刻呼称を持つ。例えば、学校が始まるのは2時。
日の出後は「寝るもの」と決まっている。
だから夜行バスなんていう感覚はない。夕方着く途中の村で泊まり、日の出と共に起き出してバスに乗り込む。














IMG_4142-.jpgそしてデジュン村で。
地元ギャル娘たちと片言のアムハラ語でキャアキャアおしゃべりしていたら。
突如、鏡の前に拉致られ、4人がかりで私の髪をいじり始めること30分。






おかげで今じゃこーんな髪型になってます。




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……誰????












仲良くなった不良少年ガウィッチと共に2日かけて首都アディス・アベバ到着。
今頃日本じゃクリスマス。
エチオピア正教のクリスマスは1月7日。残念…。
24日夜はクラブ行って自己流イブ祝い(笑)でもアフリカンミュージックの変則リズム、激ムズ。何度教えられても掴めず。

その代わり、今はエチオピア歴2000年のミレニアム祝い中。
国旗色の赤・黄・緑が街中を彩る。




***********************




とまぁ、今こんな状況です。


2007年も年の瀬ということで、ここまでを振り返ってみると。

あーんなことやこーんなことがあったナァと思いながら、
「一緒に旅してるみたい!」
 ↓
「今どこ?」
 ↓
「…生きてる?」

とブログ感想が七変化した現状を反省…。


ほぼ毎日分記事はあり、<今日のグルメ>も継続しているので、いつかは全アップしたい。いつかは…。
時間と環境がなかなか整わない。今も超ノロいダイヤルアップと格闘中。
Youtubeの動画アップは夢になりつつあります。

それまでの間、罪滅ぼしで(笑)、“未アップ分あらすじ”と“こぼれ話ランキング”を前の2記事に載せました。
「ほほぅ、こういうことがあったのねー」と察してくれればこれ幸い。





元旦は確実にアフリカど真ん中。
2008年を迎えるにあたって一言。


まさか、こんなエチオピア流ラスタヘアーで新年を迎えようとは…


シャンプーが使えない。




これからエチオピア南部の少数民族に会ってきます。
珍しさはウルルン滞在記で堪能すればよろし。観光需要に気付いた彼らがどれだけしたたかに振舞っているか見て来ます。

皆様、良いお年を!






<抜粋・今日のグルメ>


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エジプト

よく食べていたのは、1個20円の揚げたてターメイヤ(ソラマメのコロッケ)サンドイッチ。ダハブにはスペシャル版を出す店がある。エッグスペシャル、美味。
意外に普通だったのは、代表料理コシャリ。最初は冷蔵庫残り物処分の感覚で作られたに違いない。鳩のごはん詰めもイマイチ。
まずかったのは、ラクダ骨で出汁をとったラクダ腸と、ラクダ乳。












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スーダン

意外にもパンがおいしい。
しかし、得体の知れないネバネバ赤ソースに遭遇。これを顔パックに使うような薄い膜で食べる…自分史上最高のまずさ。うぇ。














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エチオピア

主食の“インジェラ”。テフという植物を発酵させてまぁるく焼く。酸っぱいスポンジ状。意外にこれがイケる!ただし酢っぱいもの苦手な人には地獄。
具は、牛の生肉に溶かしバターとすり潰したバナナの葉などを混ぜた“クットフォー”が地元民のオススメ。
ちなみに水曜と金曜はエチオピア正教の断食デー。さらに今は1月7日クリスマス前の断食期。

プロフィール

徳田和嘉子

  • 徳田和嘉子
  • 1983年生まれ。東大法学部卒。
  • 来年春から社会人。その前に夢だった世界一周へ。
  • 「東大生が教える!超暗記術」著者。
  • 尊敬:緒方貞子さん。
  • 趣味:バスケットボール、ベリーダンス、サーフィン、バイク。

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